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「島流し体験」で能登島へ。

5/16(土)・17(日)開催ツアー 参加者最終募集

※終了しました。

能登島観光協会青年部アドバイザーの森山と申します。
能登半島のど真ん中に浮かぶ人口3000人弱の能登島で開催される一風変わった暮らし体験ツアー「うれし!たのし!島流し!」の春編参加者を募集中です。

「島流し体験」で能登島へ。
東京からの参加者はいきなり能登空港でお揃いのオレンジつなぎに着替えます。

能登島はかつて政治犯の流刑地、つまり島流し先だったそうで、流人たちのお世話を島民がしていたという歴史があります。この関係性をオモシロく現代に復活させようということで始まったのが「うれし!たのし!島流し!-都会を忘れる強制田舎暮らし-」という暮らし体験ツアーです。

通常の暮らし体験ツアーと大きく異なるのは、参加者が「流人」として扱われることです。
空港でお揃いの囚人服ユニフォームに着替えて能登島へ向かいます。
すべての体験プログラムには「○○の刑」というネーミングがつけられており、本ツアーを主催する能登島観光協会青年部のメンバーが「看守」としてサポートをするという内容になっています。

「島流し体験」で能登島へ。
島流しツアーをやっている能登島には能登島大橋を渡って入ることができます。

今回の春編のツアーで執行される刑をいくつかご紹介します。

「島流し体験」で能登島へ。
「いきなり朝獲れの魚しか食べれない刑」。

「いきなり朝獲れの魚しか食べれない刑」海鮮丼をバイキング形式で食べさせられます。その日の朝まで生きていた魚をランチで食べる、とんでもない刑です。島内の漁港で水揚げされたばかりの魚は都会で味わえない食感です!

「島流し体験」で能登島へ。
サイクルロゲイニングを行う「自転車こぎ回し&写真撮りまくりの刑」。

到達難易度ごとに点数を付けられた島内のチェックポイントを自転車で巡り、写真を撮ることで得られる点数を競うサイクルロゲイニングを行う、名づけて「自転車こぎ回し&写真撮りまくりの刑」。春のさわやかな風の中で、自然と笑顔も溢れます。

「島流し体験」で能登島へ。
「星空の下でしか食べられない刑」

「星空の下でしか食べられない刑」。看守に見張られながら、煙たい中のBBQでお腹一杯。しかも、屋根の無い星空のもとで食べさせられます。

「島流し体験」で能登島へ。
並んで手植えを行う「とことん泥まみれの刑」。看守とその家族が指導してくれます。

「とことん泥まみれの刑」。昔ながらのやり方での田植え体験。朝から泥だらけになりながら、重労働をさせられるなんて、とんでもない刑です(笑)。

といった具合に、能登島の春の暮らしを満喫できるツアー内容になっています。

一番の魅力はなんといっても能登島島民とのリアルな交流です。その土地で暮らす人々と語らう週末は、都会で暮らす人にとって自らの人生を考える良い機会になるようで、昨年のツアーに参加して、この夏から能登島に移住することになったご家族もいます。

いきなり移住を決断するのは難しくても、観光ついでに能登島のリアルな生活を垣間見ることができる島流しツアーに参加して、まずは交流から始める。そんなステップがあっても良いのかもしれません。

移住を検討している人も、まずは観光として思いっきり楽しみたい人も、能登島にただ行くのではなく、「流人」として行ってみるのも良いかもしれません。

▼ゲストライター
森山明能
民間まちづくり会社 株式会社御祓川 ひと育て課 能登留学コーディネーター。 green drinks kanazawa 運営コアメンバー。
株式会社御祓川 http://www.misogigawa.com/
能登留学 http://notoryugaku.net/
Twitter @mottan770
Facebook http://www.facebook.com/mottan770

日時

2015年5月16日(土)~17日(日)

会場

能登島島内各所

公共交通

能登空港から送迎いたします。

URL

●イベント専用ページ【島の緑を満喫!春編】うれし!たのし!島流し!~都会を忘れる強制田舎暮らし~ vol.5

●公式フェイスブックページ「うれし!たのし!島流し!」

主催

能登島観光協会青年部