TOP » 鹿児島 » 芸術活動の進め方〜「継続的にアート活動や支援について学べる場」「アート活動の先にある障害のある方の未来とは？」〜

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芸術を通じて障害を持つ人々と地域との間に新しい「つながり」を作り、発信することでより多様や社会を目指す「鹿児島県障害者芸術文化活動支援センター」が昨年設立されました。今回「芸術活動の進め方」と題して2回に分けて講座が開催されるので、そのお知らせです。センター長を務める大山真司さんに関するインタビュー記事はこちら。

＜イベント詳細＞
●1月　
テーマ：継続的にアート活動や支援について学べる場

2025年1月22日(水) 13:30〜16:30（受付13:00〜）
会場：アムアホール(しょうぶ学園隣接アムアの森内 地下1階)
講師：福森創（社会福祉法人太陽会しょうぶ学園）
　 長曽我部徹（元美術教師）
進行：大山真司（KADAC）
参加費：無料
定 員：50名（対面形式）
＊要申込み、先着順
参加対象：障害福祉事業所関係者、文化芸術関係者、自治体関係者、学生、アート活動に興味のある方など

●2月
テーマ：アート活動の先にある障害のある方の未来とは？

2025年2月19日(水) 13:30〜16:30（受付13:00〜）
会場：アムアホール(しょうぶ学園隣接アムアの森内 地下1階)
講師： 樋口龍二（九州障害者アートサポートセンター）
　　　 石丸徹郎（㈱and.basic）
　 　　森口誠（一般社団法人暮らしランプ）
進行：大山真司（KADAC）
参加費：無料
定 員：50名（対面形式）
＊要申込み、先着順
参加対象：障害福祉事業所関係者、文化芸術関係者、自治体関係者、学生、アート活動に興味のある方など

●申し込み方法
https://forms.gle/Urp2Srrgg44rSL45A

にアクセスしてご回答ください。

●申込期限
1回目1月18日(土曜日)
2回目2月15日(土曜日)
※申し込みフォームに両日とも記入できるようになっております。それぞれ申込期限までにご回答ください。