鎌倉の材木座の古民家ステイ

ゲストハウス 亀時間

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ゲストハウス亀時間の正面。玄関の看板が目印

移住してみたいと思った時に、その土地に「お試しステイ」してみる方がほとんどだろう。以前はホテルに泊まっていた人が、近頃はもっと暮らしに近いゲストハウスを選ぶ場合も多い。

鎌倉の材木座にあるゲストハウス「亀時間」も、世界中からの旅人の他に、「鎌倉に住んでみたらどうなるんだろう?」と泊まりに来る人もいるそうだ。日帰りで訪れる人がほとんどの鎌倉だが、泊まることによってよりゆっくりと、鎌倉の時間の流れを体験できる。

 

亀時間は鎌倉駅の繁華街から少し離れた、魚屋さんや駄菓子屋さんなどがある下町の雰囲気を残した材木座にある。宮大工さんが建てたという築89年の古民家をゲストハウスに改装した。

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元ステーキ屋さんだったというラウンジ。タイルと古民家が絶妙に馴染んでいる
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古民家に馴染むレトロな家具のディスプレイ。亀時間に合うだろうと元スタッフの友人から寄贈されたそう

お部屋は2つの大小の個室と、1つのドミトリー(相部屋)だけ。押し入れを改装した通称ドラえもんベッドは小さい方向けに。

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小さい頃、誰でも憧れたであろう押し入れのベッド

オーナーは櫻井雅之さん。
世界一周を目指し、期限を決めずに旅に出た。時間の区切りがない方が、自由に旅の計画を変更したり最善の選択ができるからと思ったからだという。そして自分が海外のゲストハウスに泊まったりした旅の経験を活かしながら、なおかつ自分の住むローカルを仕事にしたいと考え、亀時間をオープンした。

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櫻井雅之さん

「旅に期待することは人それぞれですから、みんなが好きなように過ごせる自由空間を作りたいと思っています。でも他の場所から来た旅人やローカルな人とコミュニケーションがあった方が楽しいと思うし、それによって自分の知らない世界へ誘われることもありますよね。」

そんな亀時間では、週末限定で、ラウンジが宿泊者だけでなく一般の人も入れるCafe kamejikanとBarヨルカメへと変化する。それぞれ店長が違い、個性も違うお店になっている。

Cafe kamejikanは亀時間定食や手作りシロップのソーダ割、フェアトレード有機豆の珈琲、世界のビールなど、Barヨルカメはおいしいベジなカレーやヴィーガンの料理でおもてなし。どちらも地元の新鮮な季節野菜を中心に、厳選した素材を使って心を込めて作られた料理をご用意。

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月変わりのCafe kamejikanの亀時間定食

週末限定なのは、宿泊者の方が心地よいと思える宿であって欲しいので、その配慮から。地元の人や宿の外の人と交流がある反面、その兼ね合いにも気を配っているのだそう。

是非自分の目と足で、鎌倉暮らしを体験しに来てくださいね。

名称

ゲストハウス亀時間

URL

http://kamejikan.com/

営業時間

チェックイン:午後3時から午後9時まで (やむをえず、午後9時を過ぎる場合は必ず事前にご連絡ください。)
チェックアウト:朝10時

「cafe kamejikan」:土日祝祭日の12時〜16時半(L.O.)
「ヨルカメ」:毎月第1・第3土曜日の19時〜22時(L.O.)

料金

4.5畳 (2人部屋):一泊一部屋9,000円
8畳 (4人部屋):一泊一部屋16,000円
ドミトリー:一泊1ベッド3200円or3500円

備考

古民家で防音が十分でない構造上の理由から、お子様のご宿泊は小学生以上にさせていただいております。 子供料金の設定はありません。

住所

神奈川県鎌倉市材木座3-17-21

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