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神戸ガイド2 あんまり人に教えたくない? 明石エリアのお気に入り

こんにちは。神戸R不動産のスガです。
私は明石に生まれ育ち、学生時代は大阪や西宮に住んでいたのですが、現在はまた明石に居住し、神戸で仕事をしています。

神戸ガイド2 あんまり人に教えたくない? 明石エリアのお気に入り
気分転換に自転車でふらっと訪れる、お気に入りの場所です。

先日、神戸R不動産のメンバーに「明石に住んでいる人は何をしているの??」といった質問を受けました。実は明石に住んでいると、神戸、大阪や京都くらいまでは近くに感じるのですが、逆に大阪、京都、神戸からは遠いイメージがあるのかなぁと感じました。もちろん情報発信の量や質の違いも大きくあるとも思っています。

今回は住人目線で、明石エリアを紹介してみたいと思います。地元民としては、あんまり教えたくない?ポイントもいくつか。

■程よい距離感が特徴の漁師町

神戸と姫路の中間あたり。瀬戸内海沿い、淡路島の向かいに位置し、子午線(東経135度)が通る街です。北に行くとすぐ神戸市西区や北区に入ります。海沿いの街で、タコ、鯛、海苔を中心とした漁業が盛んです。気候はとにかく温暖で、台風や豪雨もまれです。雪が積もるのも数年に1度あるかないかくらいです。単身者よりはファミリーが多い居住エリアです。

■アクセスがよく、海も街も島もすぐそこ。

明石駅の周辺からだとJR利用で神戸まで約15分、大阪まで約40分で行けてしまう距離感。車利用でも国道2号線や阪神高速が近いので東西の移動も便利です。JR西明石駅まで1駅移動(約5分)すると新幹線にも乗れます。
そして、自転車移動で海まで行けます。そのまま自転車ごとジェノバラインに乗り込めば10分ちょっとで淡路島です。このアクセス環境はかなりのグッドポイントではないかと思っています。

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(左)JR明石駅前。(右上)国道2号線。(右下)「淡路ジェノバライン」を使えば自転車でサクッと淡路島まで約13分。

■アクティビティーのポテンシャル

林崎海岸は夏場は海水浴場になりますが、SUP(スタンドアップパドルサーフィン)やボディーボードなどは年中楽しめます。ビーチでヨガを楽しむ人も増えてきてるようです。そしてそこから西へ向かってずーっと海岸沿いに「播磨サイクリングロード(約8km)」が伸びています。晴れた日や夕方に海沿いを自転車で走ったり、ジョギングするのはとても気持ち良いです。西へ行けば行くほどビーチには地元の人しか来なくなる、プライベートビーチ感が強くなってきます。

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(上)このロケーションで人も少ないという贅沢。(左下)播磨サイクリングロード。(右下)SUPの人が練習してたりします。
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明石公園。老若男女の憩いの場。

明石駅の北側にある明石公園は明石城跡を中心につくられた都市公園で、陸上競技場や2つの野球場、公認自転車競技場などがあります。しっかり体を動かしたい人や、地元の野球チーム、サッカーチームなどの活動の場になっています。芝生広場ではいろんなイベントが行われて賑わいを見せています。

■食べ物

明石海峡には国内有数の漁場「鹿ノ瀬」があります。駅前の「魚の棚商店街」では早い潮流で鍛えられ、身が締まった旬な魚介類がならびます。この界隈には漁師さんが仕事終わりに寄る感じの立ち飲み屋、予約しないとなかなか入れない寿司屋やイタリアン、ボリューム満点のマフィン屋さんなどなどが点在し、明石の食を満喫できます。ここ最近いろいろなお店が増えてきた印象です。ただ、漁師町ゆえか店じまいが早かったり突然の休日もままあるのでここは注意ポイントです。

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(左)「魚の棚商店街」。(右上)身のしまった明石ダコもとってもおいしい。(右下)「いかなご」のくぎ煮のメッカもあります。

■お店

明石に足を運んでいただいた際に、ぜひ寄ってみてほしいお店を紹介します。

[立ち飲み処 穴蔵 田中]
たなか屋酒店の左隣の細い通路をくぐると、その奥に立ち飲み処が出現します。(開店前には行列も。)レトロで秘密基地のようなお店。酒店が運営しているので、お酒の種類も地酒からワインから豊富に取り揃えて、魚の棚で毎朝仕入れた魚を使った手造りの肴も美味しいです。

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(左上)「穴蔵 田中」入り口。たなか屋酒店の左隣りの細い路地の奥にあります。(左下)地ビールはまろやかな口当たり。(右)どれもこれも美味しい!

これからの季節はやはり海!須磨だと人が多すぎて…とか、小さな子供もいるしなぁ…という方はぜひ明石の海際を訪れて見てください。きっとゆったりとした時間を過ごせるのではないでしょうか。
以上、ざっくりとですが明石エリアに来られる時の参考になればうれしいです。

(スガ/神戸R不動産)