一緒に山形市をつくりませんか?

佐藤市長インタビュー「山形市はディズニーランドだと思っています」

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山形市役所は約2,300名の職員が働く、地域に根ざした大組織。

今回は、山形市長・佐藤孝弘氏にご登場いただき、山形市を舞台に働くことの魅力、いま市長が市職員に求める人材像について、お話をうかがいました。

山形市七日町シネマ通りの〈とんがりビル〉にて
山形市七日町シネマ通りの〈とんがりビル〉にて

──現在、山形市ではどんな人材を求めていらっしゃいますか?

山形市は「伸びしろ」が大きい。それをどう伸ばすかが、わたしたち市役所のミッションです。

そのために「山形市発展計画」として、「健康・医療の推進」「移住・定住・交流人口の拡大」「山形の個性を活かしたまちづくり」という運営方針をつくりました。

そこを理解して、共感してもらうことが大前提となりますね。

方針を理解したうえで、新しい挑戦もしなくてはなりません。公務員として法律など最低限の知識は必要ですが、新しいアイデアを出したり行動にうつせるチャレンジ精神のある方を求めています。

──山形市の伸びしろというと、どんなことがありますか?

わかりやすい例でいうと、ふるさと納税です。27年度9月、わたしが市長に就任してから、ふるさと納税で10億円を目指しました。

それくらいのポテンシャルが山形市にはあると信じていたからです。

本年度は4月から12月末の時点で11億円集まっていて、26年度と比べると、100倍増に近い結果が出せそうです。

これは、フルーツや地酒、魅力的な農産品、山形鋳物や打刃物など伝統工芸品がある山形市だからこそ、達成できたことです。

さらに言うと、わたしが示した方向性に向けて、職員がベストを尽くしてくれた。

山形の魅力、わたしの方針、そして職員の働き、この3つがかけ合わさった結果です。

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──ふるさと納税の大幅増において、山形市職員の現場ではどんな働きがあったのでしょうか

伝統工芸の職人や農家の方など、コミュニケーションを苦手とされる方もいらっしゃいます。でも手がけるモノは実に素晴らしい。

そこで、職員がふるさと納税への参加を職人や生産者の方々に熱心に交渉してくれました。

職員の動きは「ぜひ全国の人にこの良さを知ってもらいたい」「山形からPRしたい」という熱意が原動力となっています。

いつも「市民みんなが山形市の営業マン」と言ったり、わたしも市報に『やまがた自慢』を書いていますが、職員も同じです。

いまの時代は特に、個人からの発信や行動のチカラは大きいと思っています。

自ら山形をPRしたいと熱意を持ってマニアックに取り組む職員が、大きな結果を出すこともありますから。

──もしも市長がいま山形市職員にエントリーするとしたら、どんな仕事がしてみたいですか?

いまは全方位的にやっているので、難しい質問ですが(笑)、山形市を軸に置きながら、他地域と交わる挑戦がしたいと思うかもしれません。

たとえば「仙山交流」。実際にいまも仙台市と山形市をひとつの地域と考えたり、DMO(※)という観光施策では、天童市、上山市、山形市の3市で共通の意識をもって取り組んでいます。

これからは山形市という枠を越えた視点も重要になってきますからね。

(※)地域発のさまざまな旅行商品づくりやPR・物産販売などを地域で自分たちでつくりあげる組織

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──山形市職員をやる醍醐味はなんでしょうか?

まずは、県都として周辺地域の中核であること。山形エリア全体を支える役割は、やりがいがあります。

そしてなにより、山形市の魅力的な土地こそが醍醐味ですね。

中心街、住宅地、農村地、山の自然など、山形市には複数の要素がバランスよく詰まっていて、いろんなライフスタイルが存在します。

「コンパクトシティ」という言葉を最近耳にしますが、山形市は平成の大合併をしておらず、もともとがコンパクトなんです。盛岡市や秋田市に比べると面積は半分以下で、人口密度は倍くらい。

その中に少雪のまちなか暮らし、穏やかな農村部の暮らし、蔵王など本格的な自然との暮らしもあります。

しかも、どれもがお互いに近いんですよね。わたし自身、いち市民として住んでいると楽しいですから。

わたしは山形市をディズニーランドだと思っているんです。

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──ディズニーランドですか?

ディズニーランドには、近未来・ウェスタン・ジャングルなど複数のテーマがあり、それらがディズニーの世界観でひとつにまとまっています。

山形市も「少量・多品種・高品質」の傾向で、決して、ひとつのキラーコンテンツで勝負するのではない。自然もまちもそれぞれのライフスタイルがあって、人も食べ物も、個性があるものの集合体です。

飲食店やサービス業は仕事が丁寧ですし、食事や農作物、工芸品の品質も高い。

山形は「はずれがないまち」とよく言われますが、どんなジャンルにおいても「クオリティの高さ」が山形がもつ世界観だと思います。

このように、バラエティに富んだ土地だからこそ、過疎化対策もあれば、新しい挑戦もあり、守りと攻め、いろんな要素と向き合う必要があります。

こんなまちを舞台に働くことこそ、山形市職員の醍醐味ではないでしょうか。

──これから山形市職員を目指す人に向けて、メッセージをお願いします

新しいチャレンジができる職場です。自分の興味関心を市政の課題と絡めて仕事がしたい人にぜひたくさん集まっていただき、豊かな感性で一緒に山形市を元気にしていきたいと思っています。

みなさまのエントリーをお待ちしております。

──ありがとうございました

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平成29年度の山形市職員採用試験募集案内は、追って告知があります。募集の参考資料として28年度版をご覧ください。

平成29年度の詳細発表は春過ぎの予定です。公式発表されましたら、当サイトのFacebookでもお知らせを予定しております。気になる方はぜひイイネを押して、情報をフォローしてくださいね。

撮影:志鎌康平

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