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さんべ 稲花餅

やまがた手土産005

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今回お持ちしましたのは、「さんべの稲花餅(いがもち)」です。

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稲花餅は蔵王温泉の名物です。

毎日が作りたてです。すぐ固くなってしまうので、今日中にお召し上がりくださいね。

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「霊峰蔵王は昔から信仰の山で、全国から山伏修験者、白装束姿のお山参詣、家業繁栄と豊年満作五穀豊穣祈願に大勢の登山者が訪れました。笹に包んだ重ね餅や稲の穂などを、蔵王権現にお供えしたならわしにあやかってお供え物の餅、豊年の稲の花、新鮮で防腐効果の最も強い笹などにヒントを得て稲花餅を作ったものです。独特の風味と野趣溢れる趣向は、蔵王スキーの醍醐味とともに忘れがたいものです」(さんべさんの商品紹介文より)

 

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箱を開ければ、びっしりと笹の葉が敷きつめられている。
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笹をそっと外せば、びっしりと稲花餅(いがもち)が並んでいる。

そう、1枚の笹の葉の上に、一口大の大きさのあんこ入りのお餅が3つ、ぺっとりとくっついて置かれていて、それが幾重にも重ねられているのです。今回買ったのは10枚入りです。

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お餅の表面に乗っているのは、稲の穂に見たてた黄色い米粒。
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つやつやとしてモッチモチ。

 

ほどよい固さの食感が見事。ひとくち噛めば、なかに詰まったこしあんの甘さがぱっと広がります。

これを1枚の笹ごと口に近づけて、ひとつのお餅だけ口に入るようにして食べます。ひとり1枚で3個の楽しみ。

どうしても、餅の接触部分が粘りついて笹に残りますが、これをできるかぎり綺麗に、餅が残らぬように、最後までがんばって口で「こそげる」のも稲花餅を食べるときのいわば作法のようなもの。

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実に美味。とってもおいしゅうございました。

 

reallocal山形ライター 那須ミノル

※シリーズ「やまがた手土産」は山形市在住のライター那須ミノルがじぶんの価値観に従ってセレクトした手土産たちの素敵なところを勝手にご紹介していくコーナーです。

やまがた手土産アーカイブ

 

名称

さんべ

住所

山形県山形市蔵王温泉973-1

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