田植えから日本酒をつくろう

西山形のオリジナル酒「柏倉門傳」

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「地元で取れた米と、地元のうまい水を使って、地元の酒を飲みたい」

地域のお酒好きが集まって生まれた、地域発の日本酒があります。その名も「柏倉門傳」。

平成17年に山形市西山形地区で「西山形の酒を造る会」が誕生し、米からつくる酒造りがスタートしました。味は男山酒造の「壷天(こてん)」を参考に、純米をいかして、すっきりした飲み口に仕上げられています。

ネーミングは公募で、昔の地名「柏倉門伝村」から命名。味は男山酒造の壷天(こてん)を参考に、純米をいかして、すっきりした飲み口に仕上げられた

山形の名酒蔵〈男山酒造〉で仕込み作業に従事していた人が、この地域に複数名いたことが、発足の後押しになったという。ネーミングは公募で、昔の地名「柏倉門伝村」にちなんで

「柏倉門傳」のガイドラインは以下の通り。

1. 酒米には、県産オリジナルの日本酒好適米の出羽燦燦(さんさん)を使用
2. 米は西山形地区内にある30アールの田2枚で栽培し、管理は農作業受託組織「富神ファーム」に委託し、田植えと稲刈りは農業に携わる会員を中心に行う
3. 水は、うまい酒のもととなる大切なもので、荒沼から湧き出る自然水が好適として、これを礫石より汲んで使う
4. 酒造りには、蔵人として地元から多数勤めている山形市の「男山酒造」に委託して、丹精込めて作り上げていただく
(「西山形の酒を造る会」ウェブサイト より)

伝統的な田植踊りで豊作を願う
伝統的な田植踊りで豊作を願う

会のメンバーが集まり、年間で主に3つのイベント(5月の田植え、9月の稲刈り、12月の新酒発表会)を行います。

地元農家と〈男山酒造〉のもとで、酒造りに田植えから参加できる。酒蔵の見学もあり。日本酒ファンにとってはたまらない活動です。

米、水、酵母から毎年同じものを使っていても、その年ごとに味が少しづつ変わります。自分たちが育て刈り取った米がどんな味のお酒になったのか。12月に完成する搾りたて蔵出しの新酒を参加者のみなさんは心待ちにしているそうです。

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1口8本入りで1万円で提供しており、現在では900口(7200本)にまで数を伸ばしています。

酒造りには参加せずとも「柏倉門傳」を楽しみたい方は、お取り寄せも可能です(※限定本数の先着順)。

参加ご希望の方は、申し込み方法を「西山形の酒を造る会」ウェブサイト よりご確認ください。

【お問い合せ】
西山形の酒を造る会
〒990-2342 山形県山形市大字門伝50-1
TEL:023-645-2137

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