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ドキュメンタリー映画『サファリ』上映会

4月20・21・22日 トークイベント開催!

ドキュメンタリー映画『サファリ』上映会

1/27より全国ロードショー中のドキュメンタリー映画『サファリ』が、山形市のとんがりビルで山形初上映されます。

4/20日(金)21日(土)22日(日)は、3日間連日でゲストを招いたトークイベントも開催されます。

◎4/20(金)

上映時間:19:00〜20:30(90分)

上映後トークゲスト:畑あゆみ(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局勤務)

内容:世界的に著名なドキュメタリー作家のウルリッヒ・ザイドル監督が日本で初めて紹介されたのは、1989年に山形で開催されたYIDFFとなります。世界有数のドキュメンタリー映画祭となったYIDFFのインターナショナルコンペティション部門を担当する畑さんに、ウルリッッヒ・ザイドルと『サファリ』の魅力について話していただきます。

◎4/21(土)

<第一回上映>
上映時間:13:00〜14:30(90分)

上映後トークゲスト:坂本大三郎(イラストレーター)、有田浩介(サニーフィルム)

内容:山形の月山を拠点に、山伏として自然や芸能と向き合う坂本大三郎さんと、本作品の配給者であるサニーフィルムの有田浩介さんを招き、トロフィーハンティングの実情や、最新のドキュメンタリー事情など、ざっくばらんと映画について感想を話していただきます。

<第二回上映>
上映時間:19:00〜20:30(90分)  ※トークゲスト無し

◎4/22(日)

上映時間:13:00〜14:30(90分)

上映後トークゲスト:田口洋美(民俗学者、人類学者、狩猟文化研究者)

内容:狩猟文化に精通している田口洋美さんを招き、日本と世界の狩猟の違いや共通点を人類学者の目線でお話しいただきます。民族文化映像研究所の故・姫田忠義氏と映像製作をした経験や、社会派ドキュメンタリープロダクションのグループ現代に所属した経歴もあり、ドキュメンタリー製作論についてもお話しいただきます。

【映画概要】

倫理観の崩壊。動物殺戮の楽園アフリカのトロフィーハンティング!!野生動物の楽園アフリカ。茂みに身を隠しハンターは息を潜め、スコープを覗き込みシマウマ、キリン、バッファローと次々に撃つ。ハンター達はナミビアで高額な狩猟料を支払い絶滅危惧種に指定されている動物をも“合法的”に殺している。地元の黒人は黙々と動物の解体を進めハンターが求める“トロフィー”の毛皮とツノを取る。ヴェネチア国際映画祭を震撼させた、オーストリアを代表する鬼才ウルリッヒ・ザイドル監督による最新ドキュメンタリー作品の東北“初上映”!!

監督・脚本 ウルリヒ・ザイドル 
原題 SAFARI/2016年/オーストリア/90分/DCP/カラー/16:9/5.1ch/ドイツ語、オーストリア語/日本語版字幕 佐藤惠子
後援 オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム/配給 サニーフィルム WDR
Copyright © Vienna 2016 
HP: www.movie-safari.com

ドキュメンタリー映画『サファリ』上映会
ドキュメンタリー映画『サファリ』上映会


【ゲストプロフィール】

畑あゆみ(はた あゆみ)
愛知県生まれ。認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局勤務。 インターナショナル・コンペティション部門のコーディネートを担当。英国アルスター大学国際メディア学科MA、名古屋大学大学院国際言語文化研 究科博士前期課程修了(文学修士)。大学非常勤講師を経て2011年4月より 現職。

坂本大三郎(さかもと だいざぶろう) 
1975年生まれ、千葉県出身。東京でイラストレーターとして活動後、30歳で山伏の文化に飛び込む。東北の出羽三山の山奥で暮らしながら、美術作品の製作、古来の文化や芸能の研究・実践をおこなっている。著作に「山伏と僕」(リトルモア)、「山伏ノート」(技術評論社)がある。

田口洋美(たぐち ひろみ)
1957年、茨城県東海村生まれ。横浜放送映画専門学院(現,日本映画学校)終了後、東映教育映画、グループ現代などの映画スタッフ等を経て、民族文化映像研究所所員、日本観光文化研究所所員。映像製作から民俗学、民族学の研究者へと転身。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了。博士(環境学)。1990年より「ブナ林と狩人の会 : マタギサミット」主宰幹事。1996年「狩猟文化研究所」を設立、同代表。2005年より東北芸術工科大学教授。【主要著作】1984,『山に生かされた日々−新潟県朝日村奥三面の生活誌』,共著編,民族文化映像研究所. 1992,『越後三面山人記-マタギの自然観に習う-』,農山漁村文化協会. 1994,『マタギ-森と狩人の記録-』,慶友社. 2017,『クマ問題を考える-野生動物生息域拡大期のリテラシー-』,山と渓谷社(ヤマケイも新書).など多数。

有田浩介(ありた こうすけ)
サニーフィルム代表。1979年生まれ。2004年よりレコード会社に勤務。2007年よりフリーランスへと転身し、2010年までの3年間洋楽を中心に200タイトル以上の音楽業務に携わる。2010年、サニー映画宣伝事務所名義でドキュメンタリーを中心とした映画宣伝業に従事する。2015年、山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された『シリア・モナムール』の配給権を取得し初配給する。2017年、サニーフィルムへと改名しドキュメンタリー配給を専業とする。

※終了いたしました。

会場

KUGURU ※とんがりビル内

住所

山形県山形市七日町2丁目7

料金

1,200円

主催

株式会社マルアール(担当 小野)

E-mail:info[a]maru-r.co.jp

Tel:023-679-5433

日時

4/20日(金)、21日(土)、22日(日)

ドキュメンタリー映画『サファリ』上映会