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4/29 糸島negiフェス

ネギ好きにはたまらないネギづくしのお祭り

※終了しました。

開催まで残すところ1週間となりましたが、連休のお出かけのスタートにぜひご参加を。糸島産「鴨頭(こうとう)ネギ」が主役のユニークなお祭りです。 

鴨頭ネギは知らなくても、博多ラーメンやうどんに欠かせないトッピングとして目にしたことのある方は多いはず。糸島はこの鴨頭ネギの産地なのです。

4/29 糸島negiフェス
雷山の麓・糸島平野に広がるネギ畑。作付面積ではブロッコリー、キャベツとともにトップ3を占めています。

糸島のネギ農家「弥冨農園」さんがスペインの伝統的な「ネギ祭り」をヒントに事務局を立ち上げ、地元企業などといっしょに準備を進めてきました。今回が初めての開催です。

祭りの目玉はネギ坊主(ネギの花)の天ぷらが味わえること。ネギが花をつける今の時期にしかできない一品ですが、通常、花は落として出荷されるので、食す機会はほとんどありません。そもそも「ネギ坊主って食べられるの?」 

4/29 糸島negiフェス
3月末から5月くらいまで花をつけます。

事務局の弥冨明子さんによると「フキノトウみたいな苦味がくせになる」のだそうです。

4/29 糸島negiフェス
サクッと揚がったネギの花の天ぷら。花の時期の今しか味わえない妙味です。

会場となる弥冨農園の畑ではネギ刈り体験(1回500円)もできます。収穫量1キロを目標に鎌で刈り取り、近似値を競います。刈り取った量に応じて賞品がもらえる仕組み。

「ネギ1キロってどのくらい!?

会場には重さのヒントも用意されるそうですが、普段、意識することがないだけにカンが頼り。家族や仲間で盛り上がりそうです。ちなみに1.5キロを超えると課金(罰金!?)されるので、刈り過ぎにはご注意を。

4/29 糸島negiフェス
こんなふうに刈り取ります。この一つかみでどのくらいの重さか検討がつきますか?

 賞品は弥冨農園の「糸島ねぎ油」のほか「豚しゃぶセット」や「明太子」「ヨーグルトギフト」「しらいと甘酒」といった糸島を象徴する企業10数社の協賛品がずらり。“空くじ”がないように賞品は十分用意されていますが、早めの参加がいいかもしれません。また収穫したネギはしゃぶしゃぶにして特製ディップソースでいただくこともできます。

飲食ブースでは、先述のネギ坊主の天ぷらをはじめ「ねぎ入りいか焼き」「ねぎ入りうどん」「ベトナムねぎ料理」「ねぎ餅」とネギづくし。いずれも糸島の飲食店や有志が腕をふるいます。また購買ブースでは糸島の工場直売のイベント「食taku市」のミニ版などが設けられ、会場限定のお買い得品も楽しみです。

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弥冨農園代表の弥冨一(はじめ)さんと妻の明子さん。明子さんは農家の嫁として働くかたわらスーパーフード会社を経営。自社製「ねぎ油」を糸島産スーパーフードに、と意欲を燃やしています。

事務局の弥冨明子さんは「ネギをテーマにした糸島の名物祭りに育てていきたい。ゆくゆくは“Negi-1グランプリ”と称して地域おこしに貢献できるようなイベントに」と将来を展望します。

ネギ好きにはたまらないネギづくしのお祭り。ネギを通して糸島の新しい一面が見えてくるはずです。

日時

2018年4月29日(祝日)10:00〜15:00

会場

株式会社弥冨農園

住所

糸島市三坂406

駐車場

会場および近隣に無料駐車場あり

主催

糸島Negiフェス事務局

TEL

090-3191-9347 (弥冨)

公共交通

JR筑肥線「筑前前原」駅より車で約10分

昭和バス雷山線「三坂」停徒歩1分(開場時間内に間に合うバスは筑前前原駅南口9:10発と12:45発の2本です。所要時間35分)

URL

糸島Negiフェス事務局FaceBook     https://www.facebook.com/negifes/

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