仙山学生会議「仙山生活圏の可能性」
8月1日(水)文翔館 議場ホール にて
2018.07.19
※終了しました。
現在、仙台、山形、蔵王連峰を隔てた2つの都市で、まるで競い合うように、互いにエールを送り合うように、学生たちが街を動かし始めている。
仙台では、GREEN LOOP SENDAI、LIVE+RALLY PARK.、せんだいリノベーションまちづくり。
山形では、シネマ通りマルシェ、ヤマガタヤタイ、山形R不動産。
学生たちはチームを立ち上げ、それらの活動の企画設計から実施までを一貫して行っている。
その組織力、行動力には目を見張るものがあり、具体的な変化を街にもたらし始めている。
新しい世代が考える、都市戦略とはいかなるものか。
またそれに向けての活動、デザインはどんなものなのか。
仙台 VS 山形。
実績や言葉やデザインを通じ、仙山生活圏の可能性を浮かび上がらせる。
— 馬場正尊 —
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登壇者:
【仙台】高橋一帆・庄子巧・佐籐優作・豊島聡
【山形】追沼翼・芳賀耕介・梅澤一燈・塩真一成
モデレーター:馬場正尊
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日時 | 8月1日(水) 19:00~20:30(開場 18:30) |
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会場 | 文翔館 議場ホール |
料金 | 無料(当日先着順) 定員:100名 |
主催 | 主催:山形市・山形リノベーションまちづくり推進協議会 共催:東北芸術工科大学・せんだいリノベーションまちづくり実行委員会 |