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三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

2018.09.10

三浦市内に住んでいるMさん。元々は都内に住んでいましたが、出産をきっかけに都内で子育てをすることに疑問を感じ始めました。都内に通える範囲で自然が豊かでのびのびとした土地に移住を考えて、以前より夫婦でSUPの為に三浦に来ていたこともあり、3年ほど前に移住をしました。家族はMさん夫婦と、5歳の男の子。とある一日の様子です。

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
朝から美味しそうなパンが並ぶ。

ご主人は平日、都内まで電車で通っています。駅まではMさんが車で送っています。朝早くにお気に入りのパン屋で朝ごはんを購入し、ご主人はそのまま電車で通勤をします。朝食はパン派のMさん家族。彼女のオススメのお店が「充麦」(みつむぎ)。種類豊富で店内には、いい香りが漂い、笑顔が素敵なご夫婦が迎えてくれます。驚くことに三浦市内で小麦から自分たちで育て、丁寧にパンを作っています。さらにその小麦からは生パスタやビール、麦茶などを作っていて、パッケージングもどれも素敵。同じ小麦畑に置いた巣箱では、はちみつが採れるそう。生産から制作、販売まで自分で行っていて安心してお子様にも食べさせられます。「三浦の大地から作られたパンは、朝の体に染み込んでいきます。」とMさんは話してくれました。

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
自分で育てた麦で作られたビール(充麦wheat)。

横須賀ビールとコラボした充麦のビール。特別な日の夜はこれを飲んでいますとMさんが教えてくれます。他にも冷蔵ケースの中には惹かれる商品ばかり。ご主人はいつもパン2つにカフェオレだそうです。

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
シンプルで丁寧に作られた店は、パン造りのそれと通じるとこともある。

この「充麦」は、京急三崎口駅よりも少し北側の134号線沿いにあります。この店は外観はシンプルでありながら、入口のドアは木製のサッシにガラスのゆらめきが素敵です。手書きの「焼きたて」の文字がいい味を出しています。

取材協力:充麦

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
京急三崎口駅は始発駅です。

さて、「充麦」のパンとカフェオレを持っていざ出勤です。京急久里浜線の始発駅のため、「電車は品川まで1時間程ですが、座って通勤できるので快適ですよ」。とご主人。車内でメールチェックや新聞を読んだり、通い始めの頃はしてたそうですが、今はとにかく寝てすごしているそうです。現在三崎口駅から都内へ通勤している人も多くいます。距離や時間は「慣れ」だそうです。

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
月極駐車場
三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
月極のバイク置場もあります。
三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
時間貸し駐車場も充実

ちなみに駅までは車やバイクで通う人も多数います。月極駐車、駐輪場はまだまだ空きはありました。普段の通勤は自転車や歩きで往復し、悪天候の時だけ駅周辺にたくさんある車の時間貸駐車場を利用しても良さそうですね。

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
色とりどりの美しい野菜
三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
参考レシピ

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

さて、Mさんはご主人の出勤を見送った後は買い物にでかけます。この日は休日編でもご紹介した「うらり」。2階は野菜売り場になっていて、色とりどりの地のものがたくさん置いてあります。かなり珍しい食材もあります。手書きのかわいい参考レシピも横に置いているので、このまま今晩にの夕飯することもあるそうです。「生産者の顔がわかることは安心で、名前だけでなく生産者がその売場にいることもありますので、いろいろな料理方法を聞けたりすることも良いですね。」とMさんにお話しいただきました。

取材協力:うらり

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
小網代周辺の農耕地

三浦の大地は広く、恵み多き土地です。

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

さて、買い物が済んだら観光に来た人のみならず地元にも愛される「岬コーヒー」に週1回くらいの割合で行かれるそう。珈琲とあんみつをこの日も頼まれていました。サイフォンで丁寧に入れられた珈琲は、ほのかな苦みと酸味があり安らぎのひと時です。

取材協力:岬コーヒー

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
ドーナツ

三浦は昼ごはんを食べる事ができる場所はありますが、洗濯ものを干し、家事を済ませたらあっという間に昼になるので、パパっと家で済ませる人が多いようです。Mさんのお子さんは3時のおやつに「ミサキドーナツ」をよく食べている様で、この日も家族分購入しました。お子さんはいつも口の周りを砂糖まみれになりながら食べています。

取材協力:ミサキドーナツ

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

三崎の辺りをお子さんと歩いていると猫をよく見かけます。港町には魚と猫と鳥が似合います。

 

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん.

「食材がおいしいからついつい食べ過ぎてしまうのですが、私たち夫婦の趣味であるSUPを毎週やっているので健康を維持できています。」とMさん。三浦には自然が多くあります。SUP以外にも自然を利用したアクティビティが充実していて「小網代の森」などもハイキングが楽しいです。写真は諸磯湾からの景色ですが、こちらの方向に夕日が落ちます。その時間帯のSUPは心も体もスッキリします。ここは地元の方のみならず、横浜や都内からSUPを行いに来る方が多くいます。SUPは大海原が広がるというより、湾や入り江状の地形の方が見た目の景色や生物の多様性を発見できて楽しいです。

 

 

「都内で生活に比べて三浦は気候も良いので、夜はぐっすり眠り、朝早起きが出来るようになりました。」食が変わり、生活が変わる。毎日の生活を大切にしたいと三浦に移住し、今ではすっかり馴染んできたそうです。夕飯はうらりで買った食材で、家族揃って食べているようで、ご主人も付き合い以外は飲み会には行かず、早く帰ってくるようになりました。とのお話しいただきました。

 

三浦の暮らし(平日編)自然と暮らす。/移住したMさん
鎌倉R不動産オススメの売地

そう、湾と言えば鎌倉R不動産で販売中の「ワンとヤシ」は、三浦市三崎町諸磯にあり、上記で紹介しました三浦の生活を堪能できます。目の前には諸磯湾が広がり、1600平米以上の土地はゆったりとした時間を過ごすことができます。

※「ワンとヤシ」はおかげさまでご成約となりました。

 

平日も三浦は都心の生活とは少し流れている時間が違うようです。トライアルステイなども街の取り組みの中で行っているので是非平日も訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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