葉山町「ami hayama」にてドイツ「IMIワイナリー」のワイン販売
イベント情報
葉山町一色のナチュラルワイン専門店「ami hayama」にて、日本初上陸のドイツシティワイン「IMI(イミ)ワイナリー」のワイン6種(白・ロゼ・赤)のワインのフリーテイスティングイベントが開催されます。
「ami hayama」は、葉山町「旧役場前」バス停からすぐの場所にある、ヴァンナチュール(自然派ワイン)の専門店で、日本ではまだ珍しい銘柄や、ロゼワインやスパークリングワインも豊富に取り扱っています。値段も3000円代のものが多く、日常的に楽しむワインとしてちょうどいいですし、ラベルも個性的で面白く、贈り物を探すのにもいいお店です。
土日祝日はランチ営業も行っており、昼から美味しいワインと食事を楽しむこともできますし、平日の夜は軽食とワインを楽しむことができます。お店の2階には宿泊施設も備えているため、ワインを楽しんで、そのまま宿泊をすることも可能。葉山町に住むようにステイする方も多いのだとか。
さて、日本ではまだここでしか味わうことができない、ドイツ発のシティワイン「IMI(イミ)ワイナリー」の試飲イベント。
「IMIワイナリー」は、醸造家のJonathan Hollerithが、ドイツのファルツ地方に畑を持つ父Joachim Hollerith(IMI)のワイナリーを受け継いで、妻のSvenja Hollerith、友人Kai Sommerと共に、2016年設立したワイナリーです。
Jonathan Hollerithは、カリフォルニア州デイビス校でブドウ栽培とワイン学の研究を終えた後、ドイツやフランス、アメリカで醸造経験を積みました。
ファルツの本格ナチュラルワインを「都市のライフスタイル」に適応させ、沢山の人が日常的かつ気軽に楽しむことができるようにする。
「IMIワイナリー」はその思いを実現するために、ファルツで収穫したブドウを車で約3時間離れた都市ケルンに運び、醸造を行っています。
ケルンに誕生した新たなワインスタイル。地方と都市をつなぎ、都市や街の生活を豊かにする「ナチュラルシティワイン」なのです。
ワインラベルもセンスが光り、多様なストリートアートシーンで知られるケルンの街の個性がラベルに表現されています。1つとして同じものはないアートとファルツの土壌で育まれたワインは、ラベルからも「オンリーワン」の出会いを感じ取ることができます。
今回の試飲イベントでは、「IMI(イミ)ワイナリー」のワイン6種(白・ロゼ・赤)のワインをフリーテイスティングできます。
お気に入りのワインはもちろん当日お買い求めいただけますし、当日はワインにあうおつまみ (300円~)のご用意もございます。
【開催日】11/21(土)、22日(日)
【参加費】2,000円(税抜)
混雑を避けるため時間を区切らせていただきます。
①~③の中からご都合のよい時間をご予約ください。時間内はいつでも入退場可能です。
①12:00-13:30 ②14:00-15:30 ③16 :00-17:30
【ご予約方法】電話046-874-6776 もしくは Instagram / Facebook メッセージをお願いします。
当日でも空きのある回はご参加可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
※上記試飲会は終了いたしました。引き続き「IMIワイナリー」のワインはお買い求めいただけますので、ぜひご来店ください。
名称 | ami hayama |
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業種 | ナチュラルワイン専門店 |
URL | |
住所 | 神奈川県三浦郡葉山町一色2152-4 |
TEL | 046-874-6776 |
営業時間 | 木・金・土・日・月 11:00~20:0(LO.19:30) 営業時間が変更になる場合がございます。最新の情報はSNS又はお電話にてご確認ください。 |
定休日 | 火・水 |
アクセス | JR横須賀線「逗子」駅、京急逗子線「逗子・葉山」駅より 京急バス(2・4・5・6・7系統)「旧役場前」下車徒歩1分 |
備考 | 試飲イベントの開催日時、予約等の詳細については、本文中、またはお店のHPからご確認くださいませ。 |