日本唯一の製法「若狭の白ちくわ」
大谷商店/世界基準の海
2017.07.04
高浜町民のローカルフード
学校から帰るとパクッ。お酒のおつまみにパクッ。冠婚葬祭にパクッ。高浜町民なら誰もが知ってる「若狭の白ちくわ」。僕も3年間高浜町で暮らしていたので、大変お世話になりました。
日本唯一の製法
タラのすり身を一度蒸してから、再び加熱し焼き目を付ける製法は、夏期でも日持ちするようにと考案された、海水浴客で賑わう高浜町ならではのもの。この製法は日本で唯一、大谷商店さんだけが受け継いでいる。
ブルーラッグ/世界基準の海
高浜町は福井県西端に位置し、海岸線8kmに8つの海水浴場を持つ。そのうちの1つ「若狭和田海水浴場」は、2016年に日本初のブルーフラッグを取得した。ブルーフラッグとは、ビーチの国際環境認証の1つで「水質」「環境マネジメント」「安全性・サービス」「環境教育と情報」の4分野33項目の認証基準を全て満たすことが条件。詳しくはコチラ
「海のある暮らし」から生まれた「若狭の白ちくわ」。ぜひビーチパラソルの下で、チンカチンカのルービーと一緒に「若狭の白ちくわ」をかぶりついていただきたい。
全国蒲鉾品評会で数々の賞を受賞した「米かま(プレーン、柚子入り、河豚皮入り)」もオススメ!福井県産コシヒカリを使用。プリップリで、一度食べると病みつきになることを保証いたしやすm_ _m
詰め合わせセットも、ご要望に応じて種類数量を調整してくれます。お中元に、お歳暮に、いかがでしょう?
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