【動画】real local移住物件ガイドvol.2【金沢編】 おすすめのエリアと物件
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real localでは移住相談について随時受け付けています。対応するのは、現地に住むパートナーなのでリアルに住み心地や物件のアドバイスをさせてもらうことが可能です。ご興味のある方は、こちらからご連絡ください。
Zoomを用いて、現地の担当者に話を聞くシリーズの第2弾。前回の「南八ヶ岳」に引き続いて今回は「金沢」をお届けします。
>>移住物件ガイドシリーズvol.1南八ヶ岳はこちら
Vol.2 金沢
〜以下はYoutube動画の中で話している内容のピックアップです。参考にしてください〜
参加者紹介
小津誠一(右下)
金沢R不動産/real local金沢を運営する有限会社E.N.N.の代表。金沢市生まれ。東京・京都での設計事務所業務を経て2003年から東京と金沢の二拠点生活。2012年に金沢へ完全移住。
http://enn.co.jp/
笠原美緑(左下)
金沢R不動産の営業スタッフ。富山県出身。金沢の街なかで一人暮らし中。
田中宏希(右上)
金沢R不動産の営業スタッフ。双子の誕生を機に、それまで住んだ兵庫県から妻の実家である石川県に移住。いわゆる“嫁ターン”。
安田洋平(左上) 司会。R不動産編集ディレクター/real local編集担当。神戸在住。
金沢エリアの基本説明
2015年に北陸新幹線が開通して東京から2時間半で通えるようになった。
金沢は金沢城公園から2km圏が街なか。金沢R不動産が中心に扱ってきたエリアです。
浅野川沿いの主計町茶屋街の夜の景色。今でも料理屋がたくさん並ぶ。
金沢、あるいは北陸全般の楽しみのひとつと言って良い、冬の食事。
有名な寿司の職人も多い一方、海外からの現代的な料理人も活躍している。
工芸が非常に盛んで伝統工芸だけではなく現代工芸の展覧会などもよく催されている。
新幹線が開通したときに、移住してくる人たちへ向けた地図などもつくりました。地図を欲しい方はコチラ
移住してきた人たちが引っ越しの理由として異口同音に言うのは「食べ物が美味しいから」。食が移住のモチベーションになっているケースが少なくない。あとは美術館があることや、じっくり落ち着いてものを考えたりするのにちょうど良い規模感の街であることとか。
金沢は昔から地震が少ない。自然災害が少ない土地性でもある。
おすすめのエリアと物件
金沢街なか
現在リノベーション中のマンション。緑地部分を歩いても気持ち良い犀川のすぐそば、私たち金沢R不動産もオフィスを構える新竪町商店街の辺りにある売買物件。
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ひがし茶屋街からほど近い賃貸の物件。ベッドや家具が全部ついていて、Wifiも来ているので“リュックひとつで”住める。
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郊外
金沢の街なかからバスで20分の場所、金沢市南部の物件。この辺りは近くに山側環状線があるので能登方面や加賀方面にも車で行きやすく、家族世帯にも人気のエリア。
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金沢と能登の中間地点、かほく市の海ビュー物件。近くの浜(内灘砂丘)まで歩いて7、8分で行けてしまう。かほく市は生活面で家族世帯への優遇も充実しており、最近では金沢市からかほく市に移る世帯も増えている。
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金沢R不動産では、金沢の街なかだけでなく、隣接する市の物件も強化していきたいと考えています。こちらは東京から能登・七尾市の能登島に移住した方の物件をお手伝いした例。
移住レポート記事はコチラ
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お問い合わせ先/
金沢R不動産
https://www.realkanazawaestate.jp/
移住物件ガイドシリーズ バックナンバー はこちら【動画】
vol. 1 南八ヶ岳編 https://youtu.be/Y7CIjOsvf7Y