歴史ある湯河原温泉でお店しませんか?

老舗みやげ物店の再生プロジェクトが始動!

神奈川県・湯河原温泉場で、昭和初期に建てられた土産物店の再生・活用プロジェクトが動き出そうとしています。プロジェクトの舞台となるのは、万葉の時代から続く湯河原温泉の発祥の地であり、今なおヒューマンスケールの路地空間が残されている「湯元通り」です。

この通りは、かつて芥川龍之介や国木田独歩などの文人たちの定宿が並び、また、晩年を湯河原で過ごした京都画壇の大家・竹内栖鳳の散歩道でもありました。

湯河原温泉の発祥の地、湯元通りの風景
湯河原温泉の発祥の地、湯元通りの風景

プロジェクト対象物件は、昭和9年頃に建設された老舗土産物店の「つたや名産店」さんです。湯元通りの心和む路地空間と藤木川の清流に挟まれた昭和レトロな雰囲気のお店です。この建物の味わいを残しながら改修し、湯河原温泉を訪れるお客様や地域の住民の方々がゆったりくつろぐことのできる場所をつくります。

つたや名産店入口(湯元通り側)
つたや名産店の外観(湯元通り側)
つたや名産店の裏手(温泉場を流れる藤木川に面しています)
つたや名産店の裏手(温泉場を流れる藤木川に面しています)

この再生・活用プロジェクトの実施主体は、湯河原温泉のエリア・マネジメントを担うまちづくり会社「株式会社 癒し場へ」です。そして全国各地で古民家の活用事業を進める一般社団法人ノオトが、プロジェクトを全面的にサポートしていきます。

この場所で飲食店を運営してくださる方のアイデアを盛り込みながら、リノベーションを行います。(スケルトンまでのリノベーションも、内装を含めたリノベーションデザインも可能です)

リノベーション
リノベーション基本プラン。ご希望に応じて相談可能です。

このプロジェクトにご関心ある方のご応募をお待ちしています。お問い合わせ・ご応募はお気軽にどうぞ。

下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

 

<物件概要>

名称:つたや名産店

住所:神奈川県湯河原町宮上548

用途:店舗(飲食店・物販等)に利用可能

構造:木造2階建(昭和9年頃築)

延床面積:1階 115㎡ + 2階 33㎡(再生店舗部分)

家賃:要相談

 

<湯河原温泉場のまちづくりと、古い建物の再生・活用の動き>

湯河原温泉場にはこのほか古民家などの空き家も多く、歴史的な資産を活用したエリア開発が期待されています。下記に、湯元通り周辺のまちづくりと古い建物の再生・活用の動きについて、ご紹介します。

 

2015年3月 湯元通りのまちなみ協定締結

湯元通り地区の住民の皆さんが、湯河原温泉場の歴史や景観特性について探求し、湯元通りの街並みまちづくりのビジョンを描きました。この協定に基づき「温泉場情緒が息づく通り」を目指しています。

まちなみ
湯元通りまちなみ協定

 

2015年7月 湯元通りに「食事処かとう」オープン

つたや名産店さんのお隣の空き家だった旧魚屋さんを、その隣の「加藤精肉店」の加藤さんが食事処として再生されました。アジフライやコロッケが絶品!と、地域で評判のお店です。

https://readyfor.jp/projects/yugawara

 

2017年4月 湯元通りに「フォレストリゾート湯もと小町館」オープン

つたや名産店さんの斜向いの空き家だった旧旅館を、湯元通りの旅館「水の香里」などを運営されるフォレストグループさんが新しい宿泊施設として再生されました。

https://www.facebook.com/湯もと小町館-1930861053809100/

 

2018年4月 再生富士屋旅館オープン予定

つたや名産店さんから湯元通りを藤木橋方向へ進むと、旧老舗温泉旅館の富士屋旅館に突き当たります。この建物の一部は、明治時代の歴史的建造物です。この建物の再生・活用事業も始まりました。

http://www.revic.co.jp/pdf/news/2017/170321newsrelease.pdf

http://www.revic.co.jp/pdf/news/2017/17032

旧富士屋旅館
旧富士屋旅館

 

2017年度〜2018年度 湯元通りの石畳化、街路灯などの街路空間整備

湯元通りでは、今年から来年にかけて石畳舗装化、街路灯の建て替え、案内板の設置などの修景整備が予定されています。

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