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高校生によるドキュメンタリー映画上映会

2月12日(月)山形市民会館にて

※終了しました。

高校生によるドキュメンタリー映画上映会
2017アジア千波万波奨励賞受賞作品『あまねき調べ』

山形国際ドキュメンタリー映画祭2017で話題となった『あまねき調べ』『乱世備忘―僕らの雨傘運動』の2作品が、2月12日[月・祝]、もう一度山形で上映されます。

この上映会を企画したのは、山形県内の学生ボランティアチーム「ドキュ山ユース」のみなさん。

10月の映画祭ではおよそ60人の高校生がボランティアとして参加して、各会場でのチケットもぎりや上映前のアナウンス、上映後の監督質疑応答の司会まで大活躍していました。

高校生によるドキュメンタリー映画上映会
映画祭では、さまざまな場面で映画祭の空間を体感したユースのみなさん

映画祭をきっかけにドキュメンタリー映画のおもしろさを知ったというユースの有志が集まり、開催が決まった今回の上映会。

彼らにとって上映会をつくるのは初めての経験で、学校も学年もバラバラの互いにほとんど初対面のメンバーが集まり、手探りながらも話し合いを重ねながら準備を進めています。

高校生によるドキュメンタリー映画上映会
週一回のペースで映画祭事務局でミーティングを重ねるユースのみなさん。「高校生の手作りの上映会をあたたく見守っていただけると嬉しいです」と事務局の方は話していました

彼らが山形国際ドキュメンタリー映画祭2017上映作品の中から、同世代の若者に見せたい作品として選んだのが、『あまねき調べ』と『乱世備忘―僕らの雨傘運動』の2作品です。

自分たちの映画祭での経験を踏まえて、「ドキュメンタリーってムズカシくてタイクツそう、と敬遠している若者にこそ見てもらいたい作品です」と、選考の理由を語っています。

高校生によるドキュメンタリー映画上映会
2017小川紳介賞受賞作品『乱世備忘ー僕らの雨傘運動』

上映会には、現在世界中の映画祭でひっぱりだこの陳梓桓(チャン・ジーウン)監督(『乱世備忘』)を香港からお迎えし、上映後には観客を交えたパネルディスカッションが開催されます。

当日は学生だけでなく、大人のみなさんのご来場も歓迎しています。 

話題の2作品を一挙に鑑賞できるまたとないチャンス。ぜひお見逃しなく!

リアルローカル山形では、山形市の映像文化にまつわる取り組みをご紹介しています。佐藤山形市長のインタビューも合わせてご覧ください。

参照:「ドキュ山ライブ!」ウェブサイト
画像:山形国際ドキュメンタリー映画祭

日時

2月12日[月・祝]

会場

山形市民会館 小ホール

料金

入場無料

備考

上映作品:

10:00〜『あまねき調べ』上映(83分)

13:30〜『乱世備忘―僕らの雨傘運動』上映(128分)