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ローカルラーニングツアー作品集 DAY2

蔵王山頂と蔵王温泉街

山形市の移住施策として、まちを発信する写真の技術を学びながら、まちについて学ぶ「ローカルラーニングツアー in 山形」が、3月24〜25日に開催されました。今回は参加者のみなさんが撮影した写真を一挙公開します!

ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
オリンパス株式会社協力のもと、最新のミラーレス一眼カメラOM-D E-M10 Mark II(要確認)を使っての撮影会

1日目の七日町周辺に続き、2日目の舞台は「蔵王」です。

蔵王山岳インストラクター協会・山形山岳会会長の會田茂雄さんの案内のもと、蔵王ロープウェイで山頂まで登り、その後は温泉街で活動される蔵王高湯系のこけし工人・岡崎幾雄さんのもとを訪れました。

自然の厳しさや温泉の恵み、伝統工芸など、参加者のみなさんが発見し、切り取った蔵王の姿。

撮影者が写真に込めた思いや講師のMOTOKOさんによる講評コメントと一緒に、作品たちをご紹介します。


ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
3月下旬とはいえ、山頂はホワイトアウト。真っ白な世界で懸命にシャッターを切る、非日常的なテンションが伝わるおもしろい一枚(Photo by 青山さん)

ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
工人の岡崎さんが背景にある棚からこけしを探したときに、奥に控えていた奥様が登場してそっとサポートした。岡崎さんの素敵な夫婦関係が垣間見えた瞬間。背景のこけし棚も素晴らしい(Photo by 黒田さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
吹雪いていた山頂から降りてきて、温泉街の温泉に触れ、ホッと安心して心が解きほぐれた参加者たちのかわいい笑顔。自然の厳しさから温泉の恵みまで、蔵王の多面性が現れた一枚(Photo by 中島)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
とにかく楽しそう。そこに行って写真を撮ってみたくなる写真。蔵王のキャンペーン広告に採用したいほどの最高の笑顔!!(Photo by 野田さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
吹雪でテンションが上がった山頂から、下界に降りるロープウェイを待つひととき。まるで異次元トンネルのような、川端康成の小説の一節のような、寂しさと切なさが表現されている(Photo by 山崎さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
カメラを触る女の子たちの表情がすごく魅力的だった。友達とワイワイ写真を撮る楽しさが伝わる一枚(Photo by 安野さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
會田さんがクマの爪のキーホルダーで参加者と戯れる姿。會田さんのお茶目な一面が見られた瞬間(Photo by 吉武さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
背景のこけし棚を意識して撮影した。お地蔵さんのようにこけしが背後から見守っているかのよう。岡崎さんが積み上げてきた歴史も写し、構図としても見事な一枚(Photo by 青柳さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
店内で黙々と絵付けをする岡崎さんの周辺にはパワースポットのような気を感じた。加湿器さえもまるで演出のような…。工業製品に溢れる現代で、一個一個手作りしながら、伝統を守ることの尊さを感じる(Photo by 山縣さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
終始笑顔で穏やかな會田さんが、ロープウェイに乗る前の参加者を点呼したとき一瞬だけ厳しい表情になった。蔵王の厳しさを知り、参加者の安全を気にかけ責任を持つガイドならではの表情(Photo by 森さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
ホワイトアウト状態での集合写真を撮るために集まる参加者たち。「寒い〜!」といいながらもすごく楽しそう(Photo by 堀越さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
そして、撮影した写真がこちら。真っ白な世界にお地蔵様とカメラと仲間たち。あらためて不思議な集合写真(Photo by 堀越さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
こけし工人・岡崎さんとの集合写真。参加者も岡崎さんも、みんながこけしに見える。いったい何人から見つめられているんだろう…(Photo by 堀越さん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
蔵王の老舗お餅屋〈山口餅屋〉での一枚。心のこもったおいしい雑煮を食べた。これもツアーの醍醐味(Photo by MOTOKOさん)
ローカルラーニングツアー作品集 DAY2
取材をしてこけしを購入して会話するなかで、少しづつ心を許して撮らせていただいた岡崎夫妻の貴重な一枚(Photo by MOTOKOさん)

こうして作品たちを見返すと、同じ被写体でも、撮る人が変われば全然違った表情に見えます。

「カメラは人間の目が見たものをそのまま映し出します。じっくりと観察すればするほど、その深い視点が写真に出てくる。そこがカメラのおもしろいところです。みなさんの写真からは、目の前の風景から感じ取ろうとする強い意欲を感じました」とMOTOKOさんは作品をみて振り返ります。

街をつくってきた人の話を聞きながらシャッターを押す。写真を通じて人と会い、山形の歴史を知ることで、山形の日常が体験できた、かけがえのないツアーとなりました。

2日間の取材でご協力いただいた街のみなさま、ありがとうございました!

「ローカルラーニングツアー山形」のレポートもご覧ください!


主催:山形リノベーションまちづくり推進協議会、山形市
企画:株式会社オープン・エー

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