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「三社詣」から始める福岡の新年

新春三社詣 ~太宰府天満宮・筥崎宮・宮地嶽神社~

福岡をはじめ、九州地方・中国地方の一部で強く根付いた風習と言われている「三社詣」。三社詣(三社参り)とは、正月の初詣として、三つの神社を詣でることをいいます。
今回は、福岡で良く知られている三社詣のコースをご紹介したいと思います。

まずは、学問の神様菅原道真公が祀られていることで知られ、参道のスターバックスも有名な「太宰府天満宮」。

最近では現代アートの発信拠点としても力を入れており、周辺に現存する史跡や九州国立博物館とあわせて福岡でも外せない観光スポットとして知られています。

「三社詣」から始める福岡の新年
太宰府天満宮。

正月三が日は24時間開門で長蛇の列ができますが、出来たての梅ケ枝餅を頬張りながらゆっくり本殿を目指しましょう。ちなみに初詣全体では毎年約200万人が訪れるそうです。
天神から西鉄電車で、太宰府駅まで最速約20分。正月は直行の臨時便も出ますので公共交通機関を使って移動するのがオススメ。

「三社詣」から始める福岡の新年
太宰府天満宮参道にあるスターバックス。

続いては福岡市東区にある、「筥崎宮」。

9月に行われる「放生会」(ほうじょうや)が有名で、福岡ソフトバンクホークスをはじめ地元のプロスポーツチームが毎年必勝祈願をする’勝利の神様’がいる神社とも言われています。境内には、国指定の重要文化財が4つもあり、境内の建造物が最大の見どころ。また、かつて本殿から博多湾までまっすぐ伸びていた参道の浜には、お潮井浜として鳥居が残されています。

1月3日には一般に「玉せせり」と呼ばれる玉取祭が、古来より盛大に行われ、触れると悪事災難を逃れ幸運を授かるといわれる木製の玉をめぐり、締め込み姿の男性が激しい争奪戦を繰り広げます。
天神から福岡市営地下鉄空港線、貝塚線を乗り継いで、最速20分。

「三社詣」から始める福岡の新年
筥崎宮の楼門。

最後にご紹介するのは、福岡県福津市にある「宮地嶽神社」。

日本一大きいと称される注連縄と、山の上の神社から海へと一直線に続く参道が有名です。「何事にも打ち勝つ開運の神」として信仰され、本殿の他に「奥の宮八社」と呼ばれる社もあります。最近では国民的人気アイドルが出演した某航空会社のCM撮影地として話題になったのもこの場所。

JR鹿児島本線 博多駅から福間駅へ。下車後駅前よりバス(タクシー)にて約5分。
周辺は車が動かないほどの混雑が予想されるため、少し離れた場所からは歩いて向かうのが良いでしょう。

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日本一の大注連縄のある宮地嶽神社。
「三社詣」から始める福岡の新年
海まで一直線に続く参道。夕陽に照らされる時間はまさに光の道となり絶景です。(まっすぐ夕日に照らされるのは年に2回です。)

それぞれの社の個性と歴史を感じながら、
2018年は、「三社詣」から始めてみませんか?

新たなる年が幸多き年でありますよう。

住所

太宰府天満宮:福岡県太宰府市宰府4-7-1

筥崎宮:福岡市東区箱崎1-22-1

宮地嶽神社:福岡県福津市宮司元町7-1

公共交通

太宰府天満宮:西鉄電車『太宰府駅』より徒歩5分

筥崎宮::福岡市地下鉄箱崎線『箱崎宮前』より徒歩3分

宮地嶽神社:JR鹿児島本線『福間駅』よりタクシーで5分

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