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泊まれる町家 川のじ

白壁の町並みに泊まる町家ゲストハウス

福岡県内でも数少ない重要伝統的建造物群保存地区に指定されている八女(やめ)市の福島(ふくしま)地区。

その風情ある白壁の町並みの中にある、築後約120年の町家を改修して誕生したのが、「泊まれる町家 川のじ」。

泊まれる町家 川のじ
(川のじが入る町家。福島地区にはこのような伝統的建築物が保存・利活用されています。)

八女と言えば、茶の産地として全国でも有名な地域ですが、八女福島は昔の城下町で商家が多く、仏壇や和紙、竹細工と言った伝統的なモノづくりの文化が根付いた町です。

川のじがある町家も実は元提灯屋で、当時のありのままの姿がそのまま再現されたのではないかと思ってしまうような内装や家具の設えは、まさに古き良き日本家屋の奥ゆかしさを体感できる町家宿。

泊まれる町家 川のじ
(川のじは表に看板を出していませんので、この提灯を目印に。)

若女将の中島さんは、結婚を機に八女に移り住み、八女での昔からの手しごと残る文化に感銘を受けたそう。そういった伝統が息づく八女の町を巡る拠点として、八女らしい建物を体験してゆっくりと過ごしていただきたいという想いで、川のじを始められたそうです。

なので、町家ゲストハウスではあるものの、貸切宿として一日一組だけをお迎えするスタイル。

ちなみに若女将は、八女に移り住む前は、東京や京都のホテルで美容エステの仕事をされていて、川のじでもオプションで提供可能(要事前予約)とのこと。

泊まれる町家 川のじ
(玄関を入ると奥までつながる和室、そして奥庭。)

町家の空間は何と言っても、玄関から奥庭までが通り抜けていることです。すーっと入ってくる風が気持ちよい。また、奥の部屋にいても、通りを歩く人の気配がするのは、町家ならでは。

1階は、玄関を入ると土間三和土(どまたたき)、奥まで続く通り土間が長細く続きます。土間を上がると、和室のキッチン(8畳)でちゃぶ台を囲み、八女茶で一服。コンロ、冷蔵庫、レンジ、オーブントースター、鍋、コップ、皿、箸などが揃っていますので、調理も可能です。奥の間も8畳。テーブルを囲んで、ゆっくりと団欒しながら、奥庭を眺められます。その奥に脱衣室・風呂、半屋外の渡り廊下の先にトイレがあるのは昔ながらの設えです。

泊まれる町家 川のじ
(奥庭の木々は、春から夏にかけて緑色で彩られ、秋頃の紅葉も見所、季節毎に楽しむことができます。)

泊まれる町家 川のじ

2階は階段を上がると、3室の和室(6畳、8畳、8畳)が襖仕切りで続いている。お布団で寝ていただくスタイルで、周辺は静かなので夜はぐっすり寝ることができるでしょう。

奥の部屋からは、庭を眺めることができ、その先には白壁の蔵が見え、夕日を背景にした日本の原風景を体験できます。

泊まれる町家 川のじ
(もちろんお布団で寝るスタイル。)
泊まれる町家 川のじ
(窓を開けるとこんな風情ある景色が。)
泊まれる町家 川のじ
(2階は襖仕切りをとると大広間に。敢えて必要最低限のものしか置かれていない客間にそのこだわりを感じます。)

川のじで、未来(明日)の夢を。

川のじで、過去(子どもの頃)の思い出を。

川のじで、ゆったりとした滞在を。

川のじで、寝る。語らう。癒される。

そんな場所、川のじへようこそ。

川のじのホームページには、そっと語りかけるように、こんな文章がしたためられていました。

モニターに映ったその言葉を前に、急ぎ足で過ぎてゆく毎日の日々に、僕も少しだけ歩を休め、川のじに泊まって八女の町をゆっくりと歩いてみてようか、と思うのです。

名称

泊まれる町家 川のじ

URL

https://www.yame-machiya.com/

住所

福岡県八女市本町264番地

TEL

080-1485-4202

営業時間

チェックイン 16:00~21:00
チェックアウト 11:00まで

アクセス

■ 公共交通機関でお越しの方
◎JR羽犬塚駅→堀川バス(羽矢線)「八女学院高」下車→徒歩約8分
◎博多バスターミナル・西鉄天神バスターミナルより高速バスにて八女インター下車→堀川バス(羽矢線)「八女インター前」→「八女学院高」下車→徒歩約8分

■ 車でお越しの方
◎九州自動車道 八女ICより車で10分

料金

5,000円〜(税込、大人6名様ご利用時、1名様あたり)

備考

ご予約はこちら
※1日1組だけをお迎えする貸切宿になります。

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